「口をタオルで」乳児“殺害”

7日、東京・練馬区のマンションで生後6か月の長女を殺害したとして、36歳の母親が逮捕されました。
殺人の疑いで逮捕されたのは、自営業の深沢直美容疑者です。
警視庁によると、深沢容疑者は7日、練馬区立野町にある実家のマンションの部屋で、長女で生後6か月の嘉音ちゃんを殺害した疑いが持たれています。
深沢容疑者から電話で連絡を受けた夫から、「妻が子どもを殺した」と110番通報があり、事件が発覚したということで、当時、マンションの部屋は深沢容疑者と嘉音ちゃんの2人きりだったということです。
警視庁の調べに対し深沢容疑者は、「口をタオルで押さえつけた」と容疑を認めているそうで、動機の解明などを進めることにしています。
母親が子どもを殺してしまう、そんな事件が増えているように思えます。
ニュースを見ていて、本当に心が痛みます。

セコム、ドローンで夜間警備

セコムが飛行ロボット「ドローン」による巡回警備サービスを9月に始めるそうだ。夜間の工場やショッピングモールなど、従業員のいない時間帯にドローンが定期巡回して施設を撮影するという。この画像データを解析して侵入の痕跡や不審物の有無を判定するとのこと。設備の異常判定など保守点検へも応用できるそうだ。警備と保守はドローンの二大市場。汎用性の高い機体を開発すると分野横断的に用途を提案できる代表例になる。
ドローンが決められたルートを定期巡回しながら窓などを撮影していき、この画像を正常時の画像と照合して、窓ガラスが割られていたり、不審物が置かれていたりと変化のある箇所を自動抽出する。
警備センターのスタッフに注意指示を与えて対応を判断させるという。高所や屋上など警備員の巡回では目の届きにくかった箇所の警備を自動化できるとのこと。
巡回サービスの実現にあたり、信頼性の高い再充電システムを実用化したそうだ。一般にGPSではドローンの位置測定精度が数メートルずれることがあり、充電ポートに安定して帰還するのが難しかったという。
セコムはこの誤差を数センチメートルに抑え、確実に再充電できるようにしたとのこと。離陸、巡回、帰還、充電待機までの一連の流れを自動化したという。
警備と同時に目視点検が可能になる。プラントの高所に鳥が巣を作り始めた時点で見つけるなど点検を自動化し、保守の負荷を減らせる。既に事業化した侵入監視サービスに巡回をオプションとして加えるそうだ。7月に顧客での実証をはじめ、料金体系などを決めるという。
自律飛行型のドローンは安全性確保のため、まずは人のいない環境に導入され、夜間警備や保守はその有力候補だった。経済産業省らの調査では、25年の警備ロボットの市場規模が1950億円、インフラ保守ロボは2190億円と推計されているという。
このようにドローンが有効活用されるケースが増えてきている気がする。

“SMAP解散しない”会報で明言

1月の解散危機を乗り越えたSMAPが初めて解散は「しない」ときちんと明言しました。
6月7日、ジャニーズファミリークラブ会員宛に届けられた会報内でSMAPは、「今、伝えたいこと。」と題して、メンバー5人が解散騒動、そして1月18日のフジテレビ系「SMAP×SMAP」の緊急生謝罪と現在の近況について語っています。
SMAPのファンはきちんと明言したことによって、安堵したのではないでしょうか。
また、解散は「ありえない」と明言したジャニー喜多川社長は5月に記念イベントやライブを「やるべき」と語っています。
今回のメンバーの発言を機に、25周年記念コンサートなど記念イヤーに向けた活動が期待されています。

デンキウナギは馬を倒すか

1800年、ドイツの博物学者アレクサンダー・フンボルトが南米を探検した際、デンキウナギが泥水から体の上半分を出して電気ショックで馬を倒すのを見たという記録がある。
しかし、これまで信じられていなかった。
ところが、米バンダービルト大のケネス・カタニア教授がデンキウナギの実験をしたところ、この記録が本当であった可能性が高まったという。
カタニア教授は、デンキウナギの入った水槽に通電性のある炭素棒を入れて電圧などを測定した。すると、デンキウナギは体の上半分を水面から出して棒に向けて電気を発したという。すると、水面から出ない場合よりも電圧などが強まったという。この論文は米科学アカデミー紀要電子版で発表される。
カタニア教授によると、デンキウナギは水深が浅くなると陸上の敵から泳いで逃げることが難しくなるため、逆に水面から身を乗り出して電気を浴びせるのではないかとのことだった。
アレクサンダー・フンボルトは著者にこの記録を残していたが、彼の話は大げさではなかったかもしれない。
 
 

ワンピ声優7人が熊本にエール

人気漫画「ONE PIECE」の原作者・尾田栄一郎氏が19日、大地震に見舞われた故郷・熊本にイラストとメッセージを送ったのに続き、21日にはアニメの主要声優が動画でメッセージを送った。
アニメのアフレコ現場に集まったとみられる”麦わらの一味”を演じる7声優が、熊本地震の被災者に役になり切って思い思いのエールを送った。
順番にトニートニー・チョッパー役の大谷育江、ロロノア・ゾロ役の中井和哉、ナミ役の岡村明美、ニコ・ロビン役の山口由里子、フランキー役の矢尾一樹、ウソップ役の山口勝平、最後に主人公・モンキー・D・ルフィ役の田中真弓がエールを送った。
最後に7人はそろって背を向けて、手首にバツ印を付けた左手を突き上げた。アニメの第129話でも描かれた、アラバスタ王国での名場面を再現してのことだ。
アニメのキャラクターになり切って声優たちがエールを送ったことで、子どもたちにも元気を与えることができたのではないだろうか。
2011年に東北地震を経験していることもあり、多くの人が大災害の時に自分に何ができるのか、何をすべきかを冷静判断して、積極的に行動に移せるようになっているように思う。大変な時こそ少しずつでも手助けをして、助け合って困難を乗り越えられればと思う。

消えた菜の花の「黄色のじゅうたん」

福岡県直方市の遠賀川河川敷では、この季節になると一面に菜の花が咲き「黄色のじゅうたん」と呼ばれ親しまれていた。
しかし、近年菜の花が減りつつあり、10年前の一面黄色い花に覆われた河川敷は見る影もない。一部ではすでに花がなくなった場所もあるという。
特に花がなくなっているのは、筑豊電気鉄道鉄橋下流の左岸だそうだ。現在菜の花はまばらにしか花が咲いていない。
この河川敷を管理している国土交通省遠賀川河川事務所などによれば、鉄橋から下流一帯は県飯塚農林事務所を通じ占用申請が出されているという。畜産農家の組合が牧草の採草地にしているため秋頃に牧草の種をまいて翌年の夏前に刈り取っている。
しかし、花が減少する前から牧草の採草地になっていたため、関係があるかどうかわからないそうだ。河川敷を管理する国の担当者も「なぜ減ったのか分からない」と疑問を持った。
ある農家は「市が“花の都市”をアピールしていた時期があり、誰かが河川敷に菜の花の種をまいていたのでは」と仮説をたて、「飼料にならない菜の花は、農家にとっては迷惑」と話したという。
ネットでは10年ほど前の様子と現在の写真が見比べられる。たしかに同じ時期とは思えない変わりようで驚いた。

「たんぽぽ」川村、会社社長との交際認める

人気お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミコさんが3月15日、一部の週刊誌に報じられた、大人向けグッズ販売会社のTENGA社長の松本光一氏との交際を自身のブログで認めました。
川村エミコさんは熱愛が報じられたことについて「週刊誌にとにかくビックらしています。ニュースにまでしていただき、なんだか恥ずかしいやら、申し訳ないやらです・・・。勝手にあわあわして、そわそわしています。」と心境をつづりました。
お相手の松本氏と関係は良好のようで「ははは、春が来たかもしれないです・・・」と交際を自ら認めた川村エミコさん。
「恋愛はお相手あってのことなので、どうなるか分かりませんが、少しずつでも育んでいけたらなと思います。」と今後を見守ってほしいと訴えました。
最後に川村エミコさんは「見守っていただけたら、嬉しいです・・・。アイドルでもないの本当にすみません。」と謙虚にコメントを残しました。

元東横線車両「青ガエル」が引退

かつて東急東横線を走り、「青ガエル」の愛称で親しまれて熊本の私鉄で走り続けていた電車が、14日に引退の日を迎えたそうだ。
熊本市の熊本電鉄北熊本駅などには朝から青ガエルの最後の姿を見に全国から多くのファンが集まったそう。東京から来たというファンは「ここ来ないと一生後悔するなと思ってきちゃいました」と話していたという。
1954年、東京の東急東横線でデビューした5000系・通商「青ガエル」は、老朽化のため60年余りの歴史に幕を下ろした。
全国各地から駆け付けたファンは、青ガエルの最後の走りに別れを惜しんでいたそうだ。
引退後もどこかで展示などされる予定はあるのだろうか。昔から走っている車両が次々引退していくニュースを聞くと、少し寂しいような気持ちになる。

スキーバス転落事故、運転ミスの可能性

軽井沢のスキーバス転落事故の原因が、運転ミスだったのではないかとの疑いが浮上している。
現在転落したバスを移動させ調査が進んでいる。エンジンとブレーキシステムを取り外して調べたところ、異常が確認できず、事故当時も正常に作動していたようだと関係者がこたえた。
当初、ブレーキを多用することが原因でブレーキの利きが悪くなる「フェード現象」が起きた可能性も指摘されていたが、ブレーキシステムには、「フェード現象」が起きた際に残る痕跡が確認できなかったという。
また、関係者によると、車検や法定点検は実施され、リコール対象の部品交換もされており、整備上の問題は特に見つからなかったそうだ。
このことで、ブレーキは正常に作動する状態だった可能性が高いとみられ、転落事故の原因は運転ミスだったのではないかとみられている。
事故から約一週間で、原因が解明されそうだ。相次ぐバス事故のきっかけとなったようなスキーバスの転落事故、これの原因がわかれば少しはおさまるのだろうか。

幻のイソギンチャク

1904年に採集されて以降、国内で確認されていなかった「ドフラインイソギンチャク」が約110年ぶりに東京湾で発見されたそうだ。千葉県立中央博物館の柳研介主任上席研究員らのグループが12日発行の日本動物分類学会国際学術誌に発表した。来年1月11日まで標本を県立中央博物館分館・海の博物館で展示しているという。
深海に生息するドフラインイソギンチャクは1904年、三浦半島城ケ島沖でドイツ人研究者フランツ・ドフラインが採集し、4年後に新種として発表した。柳研究員は定期的にウニやナマコなどの海洋生物調査をしているグループの一人から、2012年10月24日同県鋸南町の無人島・浮島沖の水深100~200メートルで採集したイソギンチャクが似ていると連絡を受けて調査。ドイツのミュンヘン動物博物館に所蔵されている初採集されたドフラインイソギンチャクの標本と配列などの体の作りを比較したほか、毒が入っている部分のデータなどで同種と確認した。
01年には米国研究者がニューカレドニアやパラオ深海で再発見しているそうだ。しかし国内では標本が第二次世界大戦の戦禍を逃れるためミュンヘンの博物館から疎開されられ、長い間所在不明になっていたことや、似ている別のイソギンチャクと混同されていたことで未発見になっていたという。
今回の発見についても、柳研究員は「過去のイソギンチャクの資料が整理される。今後の新種の発見にもつなげていきたい」と反しているという。
110年ぶりに発見されたというのは、長年姿を消していたが再び日本の海に帰って来たのだろうか?それともずっとひっそりと生息していたのだろうか…?深海生物にはまだまだ謎が多そうだ。